5月2日
*ぽん*しろおさま

【HPのメッセージフォームよりいただきました】
「その男、青い女を落とす」をお読みいただいているのでしょうか(^^)
はい、こちらは初の現代モノになります。ファンタジー要素一切無しですv
ファンタジーと違って「ご都合主義」とか「ごまかし」があまり使えないので苦労しています(笑)
しかし、カタカナ使い放題なので、Rシーンはファンタジーモノよりさくさく書ける気がしていますw
どきどきしてくださっているようで、とってもとっても嬉しいです!
感想をお寄せくださいまして、本当にありがとうございます(∩´∀`)∩❤
5月5日
*たか*ろさま

【HPのメッセージフォームよりいただきました】
さすが、たか*ろさん!光源氏君の匂いを察知するなんて凄すぎませんか?(笑)
宮様を作り上げるにあたって、いろいろと読み耽ったのです。資料とかマンガとかマンガとか(^^)
雅なゲスっていったら、紫式部先生の源氏の君しかいませんよね!
もう私たちの想像がつかない遥か昔に書かれてるという(ニヤニヤ)
私は源氏物語が好きで、学生時代に原作(いづれの御時にか~で始まるやつ)から様々な現代訳の本を読み漁っていました。もう記憶もそぞろで、ファンタジーに使えるくらいのネタしか頭に残っていないのですが、それを頼りに雅なゲスを書き上げたいと思います。
ご期待に沿えるか不安ですけれど、頑張りまっす!
メッセージありがとうございました(^^)v
5月13日
*匿名さま

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
「楚々の花、蠱惑に落ちて棘となる」をお読みいただいたのですね。ありがとうございます!
私の書く小説はなぜかちょっと余韻が残るんですよね。はっきりすっきり終わらない(笑)
この「ざまぁ」もただゲスに鉄槌が下ってすっきり!ではないんです。ヒロインの人生や思い、皇妃の思い、そしてゲスが絡み合っての「ざまぁ」。そこを感じ取ってくださったこと、心より感謝申し上げます。
今後の創作の活力となるようなメッセージをありがとうございました!(^^)
5月18日
*ぞう*くさま

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
お久しぶりです!
本編連載中より読んでくださっていた方からのメッセージに、喜びで胸がいっぱいです(^^)
タナシアにも光を……。という事で、番外編としてその後を書かせていただきました。私自身、タナシアには愛着があったのです。
本編では、王妃として女性の嫉妬を見せる場面もありましたが、それが自分の本心であったのか、素敵な伴侶を得て見つめ直したのではないでしょうか。
辺境の地で、表向きには「死んだ者」としてではありますが、人としての幸せな日々を過ごしている事でしょう!
ぞう*くさまからメッセージをいただいて、番外編まで書けた幸せを実感しています。応援してくださる方がいてこそ、できることですので!
メッセージをくださったこと、心より深く感謝申し上げます。
ありがとうございました!