9月5日
*ぞう*く様

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
更新を楽しみにしてくださっているとのこと、本当にありがとうございます。
そして、私へのお気遣いも重ねて御礼申しあげます。
ダーク路線を走りっぱなしのストーリーですが、それぞれが明るい未来に向かって行けるように書き進めています。
ぞうりくさまも健康第一にお過ごしくださいね(^^)
私も元気はつらつ、執筆したいと思います!拍手&メッセージありがとうございました!❤
*匿名様

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
楽しみにしてくださっているのに、のろのろ更新ですみません(_ _;)
完結まで見捨てないでいただけると嬉しいです!
メッセージありがとうございました!(^^)
9月6日
*モ*様

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
メッセージをいただいてから数話すすみました。遅くなってすみません!
さて、タナシアの今後はどうなるのでしょうか。気になりますよね。
私がタナシアだったらって想像してみたのですが、うん、アユル様に愛されたい(笑)
ある意味、タナシアも色恋に無知で純粋なのかもしれません。そこを利用するアユル様が憎くもあります(でも、そこが好き)
ストーリーが動いていきますので、完結までドキドキを胸に見守っていただけると嬉しいです!素敵な感想をありがとうございました(^^)
9月7日
*匿名様

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
『私はラシュリルと添い遂げるために、王妃を殺す』
アユル様、心の中ですんごいこと言いましたね。この御方、本気ですよ。
敵に回すと怖い人です。でも背が高くて美形だから好き(←作者脳
さて、タナシアはどうなってしまうのでしょうか。私も気になっています。
メッセージありがとうございました!
*匿名様

【HPのメッセージフォームよりいただきました】
か弱いようで、この国に根付いた思想が魂にしっかり刷り込まれている王妃タナシア。母国に従順であり、アユルが戦わなければならないものの象徴でもあります。
とは言え、私は彼女をいわゆる当て馬にはしたくないので、彼女にもあたたかな光がさしてほしいと思いながら書いています。タナシアの行く末も、このストーリーの見どころとなるよう頑張ります!
感想をお寄せくださいまして、ありがとうございました(^^)
9月21日
*匿名様

【HPのメッセージフォームよりいただきました】
Twitterでも書きましたが、その通り!
アユルは絶対、獲物を追い詰めながら舌なめずりしてますよね!すっごくわかります!
そういう人です、アユルは(笑)
メッセージありがとうございます。読んだ瞬間、にやにやしながら頷きました(^^)
*匿名様

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
タナシアは最初とイメージががらりと変わりましたね。
闇落ちというか何というか……。ただ、ラシュリルvsタナシアという女の戦いにならなくてよかったと思います。
実のところ、私はタナシアも好きなのです。彼女は彼女なりにアユルを慕っているのでしょうし、王妃としての正義感も持っています。なので、彼女には別の形で幸せな未来を歩んでほしいと思いながら書いています。
途中、タナシアが不憫に感じられ、今はちょっと嫌な感じになっていると思います。アユル&ラシュリルのハッピーエンドはもちろんですが、彼女の今後もあたたかく見守っていただけると嬉しいです♪
メッセージありがとうございました!(^^)
9月28日
*匿名様

【HPのメッセージフォームよりいただきました】
ありがとうございます!
R18ってレーティングつけているのに、シリアス展開が続くと不安になるんですよね。ええの、これ?って(;´・ω・)
でも、この展開にはR18シーンを入れようがないので、突っ走ります!←切り替え早いw
*碧さま

【投稿サイトのWeb拍手よりいただきました】
お返事の前に……。
きっと、何度も言葉を選び直しながら書いてくださったのだと思います。思いやりのあふれるメッセージに朝から胸がじんとしました。碧さまの優しさに、感謝申し上げます。
早速、メッセージのお返事をさせていただきます(^^)
一部、碧さまの意見と反する箇所があるかもしれませんが、否定ではなくて私の率直な考えと作品に込める思いですので、あたたかな気持ちで読んでいただけると嬉しいです。
私も碧さまと一緒で、一夫多妻の世界は想像することしかできません。しかも、その想像は、国産、外国産の後宮・ハレムを描いたドラマや映画の影響のみで出来上がってます。書籍(各国の歴史書)なども読みましたが、空想の域を出ません。
実際に男性を奪い合ったこともないですし……。(^^;←そんな度胸ない。
なので、碧さまのおっしゃることに共感しかありません。
今回、初めてラシュリルについての率直な意見をいただきました。嬉しかったです。
雨上がりにさす光のストーリーを練るに当たって、崇高な王を主役にするとしたら自由な婚姻はありえないはずだし、権威を示すなら後宮が必要だろうと考えました。ただ、後宮の争いは描きたくないなぁという気持ちがありました。考えるだけでぞっとするし、美しいと思えないからです。
あくまでも、恋愛ファンタジーを書きたくて書くんだと意気込んで書き始めた作品です。
王宮でどろどろしい争いにならないよう、アユルとラシュリルが権力や地位など関係なく互いを大切に想い、心を通わせる場面を描きました。お互いの本心を知って信頼しあえれば、嫉妬に狂うこともないかなと。ここが確立しないと、アユルがラシュリルの浮気(ふたりが離れている間の)を勘ぐる可能性も出てきて、何が何やらの状態になりかねません(汗)
そして、もしもアユルが無類の女好きで「王宮の女はみんな俺のもの!」「気に入った女は必ずものにする!」って感じの男なら、ラシュリルも参戦しての泥沼劇場でしょうね。そんなのアユルではないし、ラシュリルが時に高慢に、残酷に振る舞うのは想像するだけで泣けます。
一方のタナシアは、中国や韓国、中東の後宮・ハレムを題材にしたドラマ・映画に出てきた「争う女性たち」に私が抱いたイメージをそのまま写しています。
後宮での嫉妬の多くは女性の本能に備わった機能的なもので、彼女たちにあるのは親愛や愛情なんかではなく打算だと私は思っています。(あくまで私個人の考えですし、これこそ一夫一妻の精神かもしれません)
だから、傷を負って帰還したアユルを思いやり心配することなく、タナシアの中にあったのは「これからは陛下が守ってくださる」でした。
とはいえ、彼女は彼女なりに重たい荷を背負って必死に生きています。タナシアにも光がさしてほしい。私は、そんな気持ちで書いています。
たくさんの思いが詰まった感想をいただいて、感慨無量です。
真摯な声に、私もいろんなことを考えました。有意義な時間をありがとうございます。きちんとしたお返事になったか自信がありません。失礼がありましたらお許しくださいね。
元気が出ました。完結まで楽しんでいただけるよう頑張ります!(^^)